まず目標を立てる時に”なになにしなければいけないので”ではなく、”いつまでに何をしたいので何をしよう”という主体的な方向で検討すると、結構大きく自己責任感が生まれます。
目標はいつも最高の結果を造ること。ちなみに最高とは、自分で想像して更に調査した結果これ以上のものはないと思った地点です。勿論、後から更に良いアイデアは出てくると思いますが、その都度最高の基準に従います。
私は言葉をいくつか話し、言語の習得に終わりは無いため全ての言語が習得中です。長期的な目標としては家族の中でかなり自由に使える、また仕事で業務をこなせるまで使いこなすということになります。これだけだと、目的が遠すぎるため毎日の勉強の場面を切り取ると無目的にひたすら筋トレをしているような気になってくるので面白みがありません。中・短期でできると目に見えて楽しいことがある目標を持つことが時には意図的に必要だと思います。私はまずは絵本の翻訳なんてできればなあと思っています。
言語を学んでいる方、他にも目標に向かっておられる方、共に楽しくがんばりましょう。
Thursday, 28 April 2011
Tuesday, 26 April 2011
Let myself go surfing. 社員をサーフィンに行かせよう。
I recently read "let my people go surfing" by the founder of Patagonia, Yvon Chounard. It sounds good.
The message behind is to make a person responsible in what her/imself does. A person does not have to ask her/is own boss if s/he can go home, surfing or do whatever else, since a person is responsible in controlling ones own tasks. We can have no excuse, e.g. I could not go camping with my family because of my job. Instead, we do our job and go camping.
There are more philosophies behind this message. If you are interested, please get and read the book.
Let me go surfing, but I prefer camping and tracking.
最近パタゴニア創始者、イヴォンシュナイダーの”社員をサーフィンに行かせよう”をとても興味深く読みました。
社員は休暇に行っても良いか、いつからいつまで会社にいなければいけないかということを上司に訊かなくてもよい。自分の仕事スケジュールの管理は自分で責任を持ってする。自分だけでできない部分は責任を持って任せる。
この言葉にはもっと著者の言いたいことが含まれていますが、興味のある方は本を読まれてください。
私をキャンプに行かせよう。
The message behind is to make a person responsible in what her/imself does. A person does not have to ask her/is own boss if s/he can go home, surfing or do whatever else, since a person is responsible in controlling ones own tasks. We can have no excuse, e.g. I could not go camping with my family because of my job. Instead, we do our job and go camping.
There are more philosophies behind this message. If you are interested, please get and read the book.
Let me go surfing, but I prefer camping and tracking.
最近パタゴニア創始者、イヴォンシュナイダーの”社員をサーフィンに行かせよう”をとても興味深く読みました。
社員は休暇に行っても良いか、いつからいつまで会社にいなければいけないかということを上司に訊かなくてもよい。自分の仕事スケジュールの管理は自分で責任を持ってする。自分だけでできない部分は責任を持って任せる。
この言葉にはもっと著者の言いたいことが含まれていますが、興味のある方は本を読まれてください。
私をキャンプに行かせよう。
Friday, 22 April 2011
Absolute Freedom
We are not slaves of our perception, gene, family history or cultural norms. This absolute freedom should be open to people.
Anger, laziness, disappointment, being a victim and so forth, they are painful, spicy, seductive and sweet.
I pursue the freedom.
Anger, laziness, disappointment, being a victim and so forth, they are painful, spicy, seductive and sweet.
I pursue the freedom.
Jewish Illustrators
One of my top favorite picture book-writer/illustrator is M.B. Goffsteain. She declares herself to be a minimalist. Indeed, I think her stories and illustrations are concise.
Recently I came across to another very interesting illustrator/writer, Maira Kalman, who has written couple of adult/children's books and blogged on NY Times.
I recommend anyone to enjoy their works. They are, to me, interesting both from art and cultural perspectives. I feel also something more spiritual in their works. Somehow, I came to know that both of them have Jewish origin. Jews are very interesting species...
Recently I came across to another very interesting illustrator/writer, Maira Kalman, who has written couple of adult/children's books and blogged on NY Times.
I recommend anyone to enjoy their works. They are, to me, interesting both from art and cultural perspectives. I feel also something more spiritual in their works. Somehow, I came to know that both of them have Jewish origin. Jews are very interesting species...
Thursday, 21 April 2011
自分への裏切り
自分への裏切りが自分も人も貶める。しかも感染性。
書籍 ”自分の小さな「箱」から脱出する方法” より
このような状態にある時にしても無駄なこと
つまり「自分のことを考え続けている限り、」その状況からは出られない
自分への裏切りには常に気をつけていなければ気がつかない。また、気がついた所でその根本を修正するのもひと手間。毎日続けていくしかないようですね。嘘をつくとそれを上塗りしてしまうのが人間だというのも然りだと思います。しかし立ち直ることもできると思います。それも人生の三昧の一つかもしれません。
http://tiny.cc/cuu95 参考にさせてもらってます。
http://tiny.cc/zjuqs お世話になってます。
書籍 ”自分の小さな「箱」から脱出する方法” より
- 自分が他の人のためにするべきだと感じたことに背く行動を、自分への裏切りと呼ぶ
- いったん自分の感情に背くと、周りの世界を、自分への裏切りを正当化する視点から見るようになる
- 周りの世界を自分を正当化する視点から見るようになると、現実を見る目がゆがめられる
- 従って、人は自分の感情に背いた時に箱に入る。
- 時が経つにつれていくつかの箱を自分の性格と見なすようになり、それを持ち歩くようになる
- 自分が箱の中にいることによって、他の人たちをも箱の中に入れてしまう
- 箱の中にいると、互いに相手のことを手ひどく扱い、互いに自分を正当化する。共謀して、互いに箱の中にいる口実を与え合う
このような状態にある時にしても無駄なこと
- 相手を変えようとすること
- 相手と全力で張り合うこと
- その状況から離れること
- コミュニケーションをとろうとすること
- 新しいテクニックを使おうとすること
- 自分の行動を変えようとすること
つまり「自分のことを考え続けている限り、」その状況からは出られない
自分への裏切りには常に気をつけていなければ気がつかない。また、気がついた所でその根本を修正するのもひと手間。毎日続けていくしかないようですね。嘘をつくとそれを上塗りしてしまうのが人間だというのも然りだと思います。しかし立ち直ることもできると思います。それも人生の三昧の一つかもしれません。
http://tiny.cc/cuu95 参考にさせてもらってます。
http://tiny.cc/zjuqs お世話になってます。
Friday, 15 April 2011
You find whatever to draw or paint around your room|house|city.
What do you draw|paint? - Nothing special.
An illustrator, Maria Kalman, talks on iTunes U at Stanford U http://tiny.cc/tv6pe. It sounds nice that a person can perceive own daily life is filled with wonderful stuff and experience, so that it is enough to stay at own town to be inspired.
She wrote illustration-blog for NY Times http://tiny.cc/fou0w and has own website http://tiny.cc/prg9x.
An illustrator, Maria Kalman, talks on iTunes U at Stanford U http://tiny.cc/tv6pe. It sounds nice that a person can perceive own daily life is filled with wonderful stuff and experience, so that it is enough to stay at own town to be inspired.
She wrote illustration-blog for NY Times http://tiny.cc/fou0w and has own website http://tiny.cc/prg9x.
Saturday, 9 April 2011
中古ウェブ関係の本譲ります
体系的な知識を得るために、私は今でも本を利用します。それでも新しい知識を得なくてはいけない業界なので図書館ではなかなか目的にあう本が見つからないため、本を買います。でも本って、一度読んで知識を吸収してしまえば本棚に埋まってしまってもったいないものです。暫く放っておけばウェブの本なんて価値は無くなってしまうし…。ということで興味のある方がいれば中古ですが譲ります。コンディションはどれも良いと思います。書き込みなどは全くしていません。本の詳細についてはamazon.co.jpなどで検索してください。代金は本の値段プラス送料をご負担ください。欲しい本のタイトルをメールやTwitterなどで送っていただければ手元にあるかどうか確認して振込先を連絡します。
ちなみに私は無料で知らなくなった物を交換するFree Stuff Japan: http://tiny.cc/1wtjmや相応の額で物品を交換するTell and Sell Japan: http://tiny.cc/5pcpwといったYahoo Groupに加わっています。生活用品や電化製品などもあります。これらのコミュニティではコミュニケーションは英語なので、もしそれでも問題なくて興味のある方は一度グループにコンタクトしてみてください。
- “Photoshop RAW現像プロフェッショナルテクニック” 村上俊一著 ¥3129(定価) -> ¥1500
- “Flashクリエイターになるための教科書” クスール著 ¥2604(定価) -> ¥1300
- “リアルタイムウェブー「なう」の時代” 小林啓倫 ¥872(定価) -> ¥200
- ”新ソーシャルメディア完全読本” 斉藤徹著 ¥800(定価) -> ¥200
- "Twitterマーケティング" 山崎富美など著 ¥1575(定価) -> ¥800
- "Zen Coding" こもりまさあき・岡部和晶著 ¥2310(定価) -> ¥1000
- "JavaScript&Ajaxプロが教える本当の使い方" MdN編集部編 ¥2940(定価) -> ¥1300
- "JavaScriptの基本と常識" 川崎克己著 ¥1890(定価) -> ¥800
- "Web標準XHTML+CSSデザイン" 加藤善規著 ¥2310(定価) -> ¥1000
- "Webデザインプロフェッショナルワークフロー・バイブル" Andy Clarke著 ¥3200(定価) -> ¥1500
- "Photoshopざ!質感!UP!" スタジオ イー・スペース著 ¥2520(定価) -> ¥1000
- "フリーランスを代表して申告と節税について教わってきました。" きたみりゅうじ著 ¥1470(定価)-> ¥700
- "Facebookをビジネスに使う本" 熊坂仁美著 ¥1500 (定価)-> ¥600
ちなみに私は無料で知らなくなった物を交換するFree Stuff Japan: http://tiny.cc/1wtjmや相応の額で物品を交換するTell and Sell Japan: http://tiny.cc/5pcpwといったYahoo Groupに加わっています。生活用品や電化製品などもあります。これらのコミュニティではコミュニケーションは英語なので、もしそれでも問題なくて興味のある方は一度グループにコンタクトしてみてください。
Friday, 8 April 2011
(有)太田ジオリサーチ土地調査 ウェブサイト
(有)太田ジオリサーチは地質に関わる調査・設計を手がけている会社です。以前から少しずつ手がけている個人顧客のための土地調査業務をもっと多くの人に知ってもらいたい、という要望のためこのサイトを制作しました。“制度や保険では失ったものにお金は払われるが、本質は自分の判断で失わない選択をすること”。地震、土砂災害、擁壁の倒壊などの不安がある方、土地の購入を考えている方々や既に問題が起きてしまってお困りの方々はご参照ください。
開発期間:2010年2月〜3月
ウェブサイト: http://www.ohta-geo.co.jp/personal/
開発期間:2010年2月〜3月
ウェブサイト: http://www.ohta-geo.co.jp/personal/
New website has been given birth
Natural disasters relatively frequently occur in Japan, to some degree. Some spends money on insuring the loss. A problem is that most of existing insurance do not cover damages cased by natural disasters. Ones who died may be envied by ones who survived and left with tons of debts and sorrow... First thing each should consider are to judge on what sor of land they inhabit, rather than relying on policies and insurances. Ohta Geo Research is a firm of experts who provides geology-based researches and engineering services. Private clients are also provided with land-consulting services. Please visit the website for more information.
Development period: Feb-March, 2011
Tech Spec: Flash, jQuery, Flash, PHP, HTML, CSS
website: http://www.ohta-geo.co.jp/personal/
Development period: Feb-March, 2011
Tech Spec: Flash, jQuery, Flash, PHP, HTML, CSS
website: http://www.ohta-geo.co.jp/personal/
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