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Monday, 2 April 2012

本のシェアします

書籍は多くの場合一度読んで内容を理解すれば必要がなくなってしまうにも関わらず、一般の図書館で見つからない専門書関連は購入するしか方法が無いのがもどかしく思います。書籍を交換したい人たちのネットワーク BookMooch というサイトを知り合いに教えてもらいました。

書籍は買う方だけではなく、買ったあとも家に置いておいても宝の持ち腐れだし、反対に場所とるので邪魔になるぐらいです。フリーランスとして仕事をしている人たちは同様のことを感じている人が多いのではないかと思います。個人的には引っ越しをする頻度も高いので書籍も含めた所持品は無に等しい状態がベストだと思っています。

この BookMooch というサイトはイギリス生まれでカリフォルニアに1年の半分は住んでいるという制作者(情報が正しくなければ済みません)が運営しています。アメリカ、イギリス、フランスにユーザが多い様ですが、日本でも現時点で約1,700冊がリストされています。ただ日本国内でこのサービスを利用している人たちは日本語を母語としない人たちが多い様です。もしかするとこのようなおおっぴらな行動様式は特に英語圏の人たちの特徴かもしれません。英語が現時点である意味ポピュラリティーを浴びているということも原因でしょう。サイトはもうちょっと検索機能が強化されれば使いやすくなるのにという部分が残念ですが。

私も早速アジャイルやRails関連の書籍をリストしてみました。--> http://bookmooch.com/m/inventory/taro 興味がある本が見つかれば着払いで送ります。コンタクトください。

今後、日本国内でも日本に国籍のある人・無い人関わらずごちゃ混ぜになって書籍を交換する様になれば良いなあと思います。他の中古品、例えば家具や自転車、その他なんでももっと交換して利用する文化が流行すれば良いなと個人的に思っています。

Saturday, 31 March 2012

ミニライブラリ整理・公開ソフト

自分の小さな蔵書を作成・シェアするのを補助するソフトを見つけました。--> Delicious Library

個人の蔵書を公開して貸し出すという使用方法も考えられますが、個人の蔵書レベルではBookMoochのような多くの人数でデータベースを共有する形がベターのように思います(立花隆などのように膨大な量の書籍を個人で扱っている人で無い限り)。

このソフトは個人的にコワーキングのようなグループで書籍を管理しているところに使ってもらえば、スペースを使いたいと考えている見込みユーザとのマッチングもかなり加速すると思います。

Thursday, 26 January 2012

フリーランス・ノマドワーカーのための書籍入手・共有方法

書籍はインターネット上で多くの情報を得られるようになった現在も体系化した情報を得るメディアとして活用しています。また、モニターに向き合って仕事をしている事から、できるだけモニターに向き合わないで情報を得られる事は一つの重要なファクターかもしれません。

仕事でプログラミング、プロジェクトマネージメント、デザイン、その他商品知識を得る書籍は公の図書館で見つかる事はまずありません。ふとしたきっかけで、私の家の近くでは完成学院大学図書館では一般市民でも”研究”の目的で会員になる事ができるという事を知りました。研究機関に属する図書館だけに蔵書の充実には目を見張るものがありますが、限られた期間しか新しく会員になれない、テスト期間中は一般は使用できないなどの制限があり、若干利用にハードルを感じます。現状では紀伊国屋やジュンク堂などの書店やAmazonを利用して書籍を入手する方法を取っていますが、書籍に費やす費用も少なくなありません。また、書籍はほとんどが一度しか読まずに家の書庫に眠り、やがて捨てられるという資源の利用方法としても無駄の多いシステムではないかと思います。

フリーランスやノマドワーカーとして仕事をしている人は増えている印象を受ける事から、このコワーキングオフィスやシェアオフィスに専門書図書館の機能を付与させるのは多くの人に有用なのではないでしょうか?この専門書の共有という課題については現存のシェアオフィスやコワーキングオフィスでこのような機能を提供しているところが無いかという市場調査をまずしたいですね。なければその立ち上げに関与するのも面白そうです。この辺りの現状について詳しい方がいれば状況の提供に感謝します。

さて公の図書館についてですが、私が仕事に関する書籍を仕入れにいこうとした時は全く品揃えが悪く感じ、役に立たないと思ったものです。しかし違う視点で、例えば哲学書や児童書を閲覧しに行くという目的であれば量・質共にある程度の水準が揃えられている事に気がつきました。最近は公の図書館も頻繁に活用させてもらっています。やはりそれぞれの用途があるようです。