WordpressのプラグインであるContact Form 7のコンバージョンをとる設定をする必要がありました。
他の業者さんに頼むとこれはPHPを触らないといけないので結構費用がかかるとのこと。自分で調べると、とてもとても簡単でした。
参考にした記事はこちら --> http://www.seo-blogs.biz/2009/12/03/1291/
要はお問い合わせフォームの送信が成功したときに表示するメッセージをJavaScriptでページのリダイレクトをするコードをHTMLに吐き出すということですね。リダイレクトしたページでコンバージョンを設定する。以上。
同じくWordpressのプラグインであるSubscribe2のコンバージョンもJavaScriptの挿入で済ませました(確かにJavaScriptをオフにしている人のコンバージョンは?という疑問は残りますが…)。Subscribe2の方は、メッセージの類いはPHPコードにハードコーディングされていたので、プラグインの更新は面倒ですね…
Thursday, 23 August 2012
Wednesday, 22 August 2012
人は見掛けによらないか?
“人は見掛けによらない”という言葉がありますが、私は多いに見掛けによると思います。
例えば良い車に乗っているとか良い服を着ているなどの様子を見れば、その人がビジネスに成功しているもしくは、成功している人の家族であるなどなど、大枠の検討はつきます。
しかし、例えば“成功している人”の内面はどうかとなったときはどうでしょうか?いろんなケースがありますからね。ただそれも見た目に出ると思います。そのようなものを見たい時は服装や車ではなく、目の輝きや身のこなしなどもっとデリケートな部分に顕われてきます。
これもうまく利用すればフィルターに使えるかもしれませんね。
例えば良い車に乗っているとか良い服を着ているなどの様子を見れば、その人がビジネスに成功しているもしくは、成功している人の家族であるなどなど、大枠の検討はつきます。
しかし、例えば“成功している人”の内面はどうかとなったときはどうでしょうか?いろんなケースがありますからね。ただそれも見た目に出ると思います。そのようなものを見たい時は服装や車ではなく、目の輝きや身のこなしなどもっとデリケートな部分に顕われてきます。
これもうまく利用すればフィルターに使えるかもしれませんね。
Tuesday, 21 August 2012
[2012年夏休み] 日本にもどってきて
ヨーロッパから戻ってきて数日たちましたが、時差の解消には水に潜れば良いという知り合いのアドバイスのおかげもあってか時差ボケも解消しているようです。ヨーロッパから東アジアに移動する方向の時差はちょっと面倒でしたね。
日曜日には仕事をしないことにしていることと、家族がまだヨーロッパにいることからのんびりとスターバックスに座って外を眺めていました。はっと今頃気がついたのは車が道の左側を走っていることです。いや、日本に帰ってきましたね。ポーランドで借りたレンタカーはギアシフトが右側にあったことと、それ以上にリバースへのシフトが力をかなり入れないとできなかったこともあり、ちょっと当ててしまいました。すみませんでした…
私は日本ではまだまだ社会に馴染めずにいます。(女性は基本的にとても好きですが、アジア系は一般的にあまり惹かれないし…)。血の関係の深い人をはじめとして、周りの人とかなり価値観が合わないために四苦八苦します。道で歩いていて西欧系やいろんな色が交じった家族を見るとやはり親近感を感じて、むしろ外人オブセッション的状態になっている節もあります。
前回ホーチミンから関空への飛行機に乗った時には、日本独特の公の乗り物の中では静かにしないといけない 雰囲気の中で(大げさに言うと)気が狂いそうでした。今回は日本とか白人とかそれぞれの国の文化などという枠に縛られないで、ただ一個人としてそんな社会やそれらに反応している自分を見つめれば良いのだということを意識します。
2013年の夏にはシベリア列車でヨーロッパに移動しようという(予定)ですが、今年も1年チャレンジです。明らかな課題もいくつか見えてきていますし。
日曜日には仕事をしないことにしていることと、家族がまだヨーロッパにいることからのんびりとスターバックスに座って外を眺めていました。はっと今頃気がついたのは車が道の左側を走っていることです。いや、日本に帰ってきましたね。ポーランドで借りたレンタカーはギアシフトが右側にあったことと、それ以上にリバースへのシフトが力をかなり入れないとできなかったこともあり、ちょっと当ててしまいました。すみませんでした…
私は日本ではまだまだ社会に馴染めずにいます。(女性は基本的にとても好きですが、アジア系は一般的にあまり惹かれないし…)。血の関係の深い人をはじめとして、周りの人とかなり価値観が合わないために四苦八苦します。道で歩いていて西欧系やいろんな色が交じった家族を見るとやはり親近感を感じて、むしろ外人オブセッション的状態になっている節もあります。
前回ホーチミンから関空への飛行機に乗った時には、日本独特の公の乗り物の中では静かにしないといけない 雰囲気の中で(大げさに言うと)気が狂いそうでした。今回は日本とか白人とかそれぞれの国の文化などという枠に縛られないで、ただ一個人としてそんな社会やそれらに反応している自分を見つめれば良いのだということを意識します。
2013年の夏にはシベリア列車でヨーロッパに移動しようという(予定)ですが、今年も1年チャレンジです。明らかな課題もいくつか見えてきていますし。
Monday, 20 August 2012
New Old bike has arrive our house/office
A friend of mine gave me a bike. I made a first ride from Rokko Island to Takarazuka. It took about 1.5 hrs, a bit more than I expected, but was a nice ride because it was a relatively brisk evening. It was particularly cool on the island bridge.
シンガーソングライター Asa (Asha)に最近はまっています
ここ数日久しぶりに開いたシンガーソングライター Asa (Asha)の曲を何回か聴いています。彼女の曲は私は好きです。迫力があると感じます。日本のiTunes Store でも曲を聴けます。--> http://itunes.apple.com/jp/album/asa-asha-asha/id276447813?l=jp
"Jailor"より
I'm a prisoner, you are prisoner, too, Mr. Jailor.
You suppress me. You oppress me. But you are also victim, too, Mr. Jailor.
英語以外の歌に触れる機会は少ないですが、私はやはり母語で歌っているときの方が、何を言っているか分からないけど迫力がある気がします。この人は両親がナイジェリア人でフランスで生まれたそうです。Mother tongue はヨルバという言葉らしいです。(日本では”母国語”という言葉はポピュラーですが、”母語”というのは余り目・耳にしないですね)
こんな歌を作って歌うことを仕事にできるのもとても良いですね。
"Jailor"より
I'm a prisoner, you are prisoner, too, Mr. Jailor.
You suppress me. You oppress me. But you are also victim, too, Mr. Jailor.
英語以外の歌に触れる機会は少ないですが、私はやはり母語で歌っているときの方が、何を言っているか分からないけど迫力がある気がします。この人は両親がナイジェリア人でフランスで生まれたそうです。Mother tongue はヨルバという言葉らしいです。(日本では”母国語”という言葉はポピュラーですが、”母語”というのは余り目・耳にしないですね)
こんな歌を作って歌うことを仕事にできるのもとても良いですね。
[2012年夏休み] Warszawa
今回のポーランドは結局Warszawaで最後です。
これまで夏らしい暑い日が続いていたのですが、
一変してだいぶん寒くなりました。
Frederic Chopin 空港からポーランドを出て、ムーミンの待つヘルシンキ空港へ。
Sunday, 19 August 2012
ドキュメンタリー映画 The Perfect Cappuccino
The Perfect Cappuccinoというドキュメンタリー映画を見つけました。
映画の内容はカプチーノが大好きな女性がなぜイタリアでは良いカプチーノにたくさん巡り会えるのに自分が住んでいるアメリカではほぼ皆無なのかという疑問から始まり、カプチーノに関わる歴史や経済などいろいろ探すものです。
普段私は大きなもの、小さなものに全宇宙と同じ深みがあることに不思議さを感じ、どのようにしてそうなっているのか知りたく思っています。
この世界、あらゆるものに深淵は見出されます。カプチーノについてもこのフィルム以上に様々角度からもっともっと深く調べていくことができるでしょう。おもしろく、不思議です。
いつものことですが、 アメリカのiTunes Storeではレンタルできますが日本のiTunes Storeではアクセスできないので、日本でこの映画をみるにはちょっとした努力が必要です。日本でドキュメンタリー映画が全然パブリシティーを得ないのは何時もながら残念です。
映画の内容はカプチーノが大好きな女性がなぜイタリアでは良いカプチーノにたくさん巡り会えるのに自分が住んでいるアメリカではほぼ皆無なのかという疑問から始まり、カプチーノに関わる歴史や経済などいろいろ探すものです。
普段私は大きなもの、小さなものに全宇宙と同じ深みがあることに不思議さを感じ、どのようにしてそうなっているのか知りたく思っています。
この世界、あらゆるものに深淵は見出されます。カプチーノについてもこのフィルム以上に様々角度からもっともっと深く調べていくことができるでしょう。おもしろく、不思議です。
いつものことですが、 アメリカのiTunes Storeではレンタルできますが日本のiTunes Storeではアクセスできないので、日本でこの映画をみるにはちょっとした努力が必要です。日本でドキュメンタリー映画が全然パブリシティーを得ないのは何時もながら残念です。
[2012年夏休み] Kraków
小さな町ばかりを見てきた後だったので、 Krakówはとても大きな街に感じました。 Krakówでは予定していたより全然早く用事が済んでしまった ので宿泊せずにそのままWarszawaへ。 Warszawaへは電車で約3時間です。
Saturday, 18 August 2012
[2012年夏休み] Bielsko-Biała
Bielsko- BiałaはKrakówからバスで2時間の街。
大きな数日続くコンサートイベントから帰ってきた若者達も電車か ら降りてきました。
大きな数日続くコンサートイベントから帰ってきた若者達も電車か
Bielskoでは社会主義時代の名残のホステル泊です。
内装もコップも社会主義時代の様子をそのままとどめている様です
日本はいつ社会主義から抜け出すのでしょうか?
Friday, 17 August 2012
[2012年夏休み] Frankfurt am Main/Słubice
ドイツとポーランドの国境の橋。 ドイツ側の街はFrankfurt am Oder, ポーランド側はSłubice。 ポーランドとドイツの両方に関係のある人たちのとって、 この橋には引力の中心があるようです。 私達も毎日何度かこの橋を渡りました。 ぶらっと散歩で橋を渡る人、観光客、商売人、 国境の向こうの恋人に会いになどそれぞれ様々です。
2004年にEUに加盟した東欧の国々の人々は確か2011年か 2012年からビザなしでEUのどこの国でも住んで仕事ができま す。 労働市場が開放された直後は多くの人が英語圏で裕福なイギリスを 中心に移動したようです。今は一息ついたようです。 いびつなEUですが、 国境が国境として存在し続けているのは何となく不思議な感覚です 。
2004年にEUに加盟した東欧の国々の人々は確か2011年か
国境の橋の下をボートで通る人達。 2003年にはこんなことは出来なかったのでしょうか。
ここではSłubiceのは外れの村に住んでいる知り合い宅に1
そして今度は南東に。寝台車の快適な旅路です。
Thursday, 16 August 2012
イギリスでは墓地以外でも火葬した遺骨を撒くことができるみたいです
私が見たイギリス、ドイツ、ポーランドのお墓は奇麗でした。まあ、日本の限られた土地事情とは比べられないですが。
イギリス人の知り合いに聞いた話では、イギリスでは死体は火葬の後庭や森などでも骨を撒いても良いとのこと。知らずに森の中を歩いていた人が骨を見つけても困るので、焼け残った骨は粉々にするなどの方法がある様です。この知り合いの両親は両方が死んでから一緒に混ぜて撒いたそうです。お墓を持つ人もありますが、このようなお墓を持たないケースは一般的らしいです。
ちなみに日本の法律も調べてみましたが、やはり日本では墓地以外に骨を埋葬することはできないようです。
私が死んだら森や海に骨を撒いてほしいです。家族には死んだ人を悔やむより、生きている人たちの為に働き、生きている人と共に過ごして欲しいです。
イギリス人の知り合いに聞いた話では、イギリスでは死体は火葬の後庭や森などでも骨を撒いても良いとのこと。知らずに森の中を歩いていた人が骨を見つけても困るので、焼け残った骨は粉々にするなどの方法がある様です。この知り合いの両親は両方が死んでから一緒に混ぜて撒いたそうです。お墓を持つ人もありますが、このようなお墓を持たないケースは一般的らしいです。
ちなみに日本の法律も調べてみましたが、やはり日本では墓地以外に骨を埋葬することはできないようです。
私が死んだら森や海に骨を撒いてほしいです。家族には死んだ人を悔やむより、生きている人たちの為に働き、生きている人と共に過ごして欲しいです。
[2012年夏休み] ベルリン着
ベルリンは世界でも有数の魅力的な街だと思います。 いろんな民族が住んでいて、公園も多くあり、 芸術を含めて色々な仕事のチャンスがあります。 ただ失業率は高いですが。毎日いろんなイベントが起きています。 湖が近くにいくつかあるので、 休日には泳いだりボートに乗ったりもできます。
ベルリンでは知り合い宅に泊。
一泊して東へ。
Wednesday, 15 August 2012
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