Herokuのドキュメント上ではmongoid.ymlのファイルは下のように設定するのがおすすめと書かれていました。
production:
sessions:
default:
uri: <%= ENV['MONGOHQ_URL'] %>
options:
skip_version_check: true
safe: true
このまま設定しようとするとうまく動きません。調べてみるとこれはyamlファイルのインデントの問題でした。下記のようにインデントを直すとうまくDBが繋がりました。
production:
sessions:
default:
uri: <%= ENV['MONGOHQ_URL'] %>
options:
skip_version_check: true
safe: true
Heroku の上のドキュメントは多分多くの人が参照するので、MongoHQにドキュメントを修正するようにお願いして修正するという解答が来たのですが、今日の時点ではまだ修正されていない様ですね…。まあみんな忙しいですからね…。
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