Monday, 17 December 2012

Ruby CI tools

最近一度プルリクエストをしたGitHubのコードに問題がある事が分かりました。多分自分が書いたコードではなくて依存しているgemが使っているAPIの仕様が変わったのではないかと思います。テストを書く事を提案してみようかどうか、どこまでプロジェクトにコミットするのかなど判断にまだ迷っています。

そんな視点を持ちつつなんとはなしにSlimのGithubレポジトリを眺めていると、Travis CI以外にも二つコードの状態を示していそうなバッジがついていました。少し調べてみると、一つは異存しているgemの状態をチェックするGemnasiumというツールでした。もう一つはCode ClimateというクラスファイルごとにCode Smellなどの観点からコードの健全性を見せてくれるツールでした。

目先、GemnasiumとTravis CIがとても使えそうですが、そもそもどこまでコミットできるかという判断が解決していないですね…。

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