ニュースを読んでんでいたところ、NookというAmazonのKindleに対抗する製品についての記事がありました。
Kindleはアメリカのebayで購入すれば手に入るのでしょうが、日本ではコンテンツが無いのでKindleを入手する魅力がかなり低くなります。先日ベトナムにいった時にはアメリカ人観光客らしき人がKindleで本を読んでいました。アメリカではかなりKindleは普及しているということでした。確かに軽いし値段も手頃だし、いくつかの面でipadよりも優れていると思います。サーバとクライエントのコミュニケーションの最適化もしっかりされているそうで、とても興味はあります。
日本ではKindleでさえ馴染みがなくて一体どういう風に使うのかピンとこないですが、さらにNookなんていう名前が出てくるといっそう???です。出版物の世界は法律がいろいろとややこしいのでしょうか?スマートフォンやタブレットなどの携帯端末は普及してきましたが、国内のゲーム以外のコンテンツはまだまだの印象があります。どんどん発展して欲しい(させたい)ですね。
No comments:
Post a Comment